アジングワームの釣れすぎるまでの恐るべきその性能と使い方特集


干物や刺し身にして美味しいアジを、手軽に釣ろうということで人気なのがアジングです。その簡単さから、今まで釣りをやったことがない初心者でも挑戦できるというメリットがあります。そんなアジングをするときに、必要な物としてロッド、ライン、リーダー、ヘッド、ワームがあります。

その中で、釣果に大きな影響を与えるのがワームつまり疑似餌です。言葉の意味だけで言えば虫ですが釣りではそれ以外にも魚が餌とする小魚などの姿をしています。疑似餌のことをルアーといいますが、ここで姿を真似るのは虫や小魚なので、生きているように見せるため材質は柔らかくなっています。このことから、ソフトルアーという呼び方もします。

ではアジングではどんなワームを使えばいいのかというと、アジというのは、平均的には20センチ位、大きくても40センチから50センチですから両手でつかめるサイズです。その大きさの魚の口に入るサイズでなければ、くいつきません。一般的に釣具店でアジング用のワームとして販売されているものは1インチから3インチ、センチに換算すると2.54センチから7.62センチの間です。平均的には2インチくらいが丁度いいのですが、どのサイズにするかは狙うアジに合わせて選びます。

続いて選び方で重要な要素になるのが色・味・においです。色は白・黄色・紫というようにかなり種類が豊富です。さらに、透明な素材と不透明な素材に分かれていたり、ラメが散りばめられているものもあります。海中でアジングでワームをアジに餌があると見せるためには、地味な色よりも明るい色のほうが良いでしょう。さらに透明な素材であれば、光の反射もありますからより存在を強調できます。もちろん、季節や場所そして時間帯など条件が変われば、海中の様子も変わります。明るい時間帯であれば明るい色や透明な色のほうが目立ちますが、夜釣りであればライトや月明かりで影ができる不透明で暗い色のほうが適しています。そういった使い分けができれば、アジングのワームで多くのアジを釣れるようになるでしょう。

そして味・においについては、海中にアジを呼ぶ味・においを漂わせるので釣りやすくなります。このタイプのワームは、味・においのもとになる液体につけられており、人間からするとかなり臭いです。ただ、味・においでアジを呼ぶという行為は、邪道だという批判もあります。初心者だからとにかく釣り上げる経験をしたほうが良いのか、それとも釣果がなくても純粋な釣りを楽しんだほうが良いのかは意見が分かれます。どちらの意見にも理があるので、最終的には釣る人がどんなアジングをしたいのかで決めたほうが良いです。